- 2024.9.20Rhythmic jaw muscle activity induced by electrical stimulation of the corticobulbar tract during rapid eye movement sleep in comparison to wakefulness and non-rapid eye movement sleep in freely moving guinea pigs (Higashiyama et al)がJournal of Oral Biosciencesにオンライン掲載されました。
https://doi.org/10.1016/j.job.2024.09.004 NEW
- 2024.7.26加藤隆史が神戸医療産業都市推進機構・神戸ヘルスラボが主催する第14回ヘルスケア健康セミナー「歯の健康と睡眠」において、「歯ぎしりのしくみ」と題して講演を行ないました。
- 2024.7.25簑田宜子が「慢性的間歇的低酸素負荷が睡眠時咀嚼筋活動に変調をもたらす作用機序」と題して中間発表を行いました。
- 2024.7.19加藤隆史が日本睡眠学会第48回定期学術集会のシンポジウム「睡眠障害の病因・病態の動物モデル」において、「睡眠時ブラキシズムの動物モデルの開発に向けた取り組み」と題して講演を行いました。
- 2024.7.18片桐綾乃が日本睡眠学会第48回定期学術集会で、「睡眠時の間歇的低酸素負荷が口腔顔面領域の疼痛を惹起する神経メカニズムの解明」と題してポスター発表しました。
- 2024.6.1豊田博紀が第24回日本抗加齢医学会総会のシンポジウム「口腔から攻める脳のアンチエイジング戦略」において、「青斑核ニューロンの細胞変性がアルツハイマー病を誘引する可能性と咀嚼によるその緩和」と題して講演を行いました。
- 2024.4.20Zhuさん(大学院2年)が、Oral Neuroscience 2024で、「Effects of systemic yohimbine administration on masticatory muscle activities during sleep-wake states in freely moving rats」と題して口演をしました。
- 2024.4.13~14第71回日本学口腔機能学会学術大会(加藤隆史大会長、片桐綾乃準備委員長)を開催しました。
- 2024.3.25山田雅治さんが博士号を取得しました。また、研究科長賞(優秀賞)で表彰されました。
- 2024.2.17口腔生理学講座同門会を開催しました。
- 2024.1.10Long-lasting adverse effects of short-term stress during the suckling–mastication transition period on masticatory function and intraoral sensation in rats (Katagiri et al)がOdontologyにオンライン掲載されました。
- 2023.12.21Effect of chronic intermittent hypoxia on ocular and intraoral mechanical allodynia mediated via the calcitonin gene-related peptide in a rat (Katagiri et al)がSleepにオンライン掲載されました。
- 2023.11.11第115回近畿生理学談話会で、片桐綾乃講師が「睡眠時無呼吸により特発性口腔内疼痛が惹起されるメカニズム」を口演にて発表しました。
- 2023.11.9山田雅治(大学院4年)が「吸啜・咀嚼運動の発達に伴う顎運動制御機構の解明」について研究発表会を行いました。
- 2023.11.4The 10th Federation of the Asian and Oceanian Physiological Societies Congress (FAOPS2023)で、豊田博紀准教授が口演にて発表しました。
- 2023.7.6山田雅治(大学院4年)が、大阪大学歯学会から令和4年度優秀海外発表大学院生奨励賞を受賞し、受賞講演をおこないました。
- 2023.6.1「Longitudinal electromyographic analysis of jaw-closing muscle activities during ingestive behaviors from pre-weaning to juvenile periods in rats. (Yamada et al)」がPhysiology&Behaviorに掲載されました。
- 2023.4.27「Reciprocal first night effect on rhythmic and non-rhythmic oromotor episodes in moderate to severe primary sleep bruxism: A retrospective physiological study (Haraki et al.)」がJournal of Oral Rehabilitationに受理されました。
- 2023.4.22「Sleep architecture as a candidate for phenotyping sleep bruxism: A narrative physiological review. (Zhu et al.)」がJournal of Oral Rehabilitationに受理されました。
- 2023.4.14「Understanding the pathophysiology of sleep bruxism based on human and animal studies: a narrative review (Kato et al.)」がJournal of Oral Biosciencesに受理されました。
- 2023.4.3Zhu Yiwenが大学院生として入局しました。
- 2023.3.22「Longitudinal electromyographic analysis of jaw-closing muscle activities during ingestive behaviors from pre-weaning to juvenile periods in rats. (Yamada et al)」がPhysiology&Behaviorに受理されました。
- 2023.3.4山田雅治がOral Neuroscience 2022で、「An electromyographic analysis of jaw-closing muscle activities during suckling and mastication in developing rats」の口頭発表をしました。
- 2023.3.2豊田博紀が第25回大阪大学歯学部弓倉学術賞を受賞し、第134回大阪大学歯学会例会で受賞講演を行いました。
- 2023.2.21夢ナビに高校生に向けた講義動画が掲載されました。https://yumenavi.info/vue/lecture.html?GNKCD=g012580&keyword=%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%A4%A7%E5%AD%A6&University=V&OraSeq=3518756&ProId=WNA002&SerKbn=c&SearchMod=3&Page=1
- 2023.2.20毎日新聞デジタル「医療プレミア」(有料サイト)に歯ぎしりのしくみに関する記事が掲載されました。https://mainichi.jp/premier/health/articles/20230202/med/00m/100/012000c
- 2023.2.4大阪大学歯学部口腔生理学講座同門会新年会を開催しました。
- 2023.1.16「Tear secretion by Diquafosol suppresses the excitability of trigeminal brainstem nuclear complex neurons by reducing excessive P2Y2 expression in the trigeminal ganglion in dry eye rats (Katagiri et al.)」がNeurscience Researchに受理されました。
- 2022.12.3「Subjective sleep assessments are correlated with EEG-related sleep measurements of the first sleep cycle in healthy young adults (Shirota et al.)」がSleep and Biological Rhythmsに受理されました。
- 2022.12.3加藤隆史が、第54回大阪大学公開講座において、「身近な歯ぎしりの少し難しい話~脳は眠らない~」と題して講義を行いました。
- 2022.11.26加藤隆史が、第19回市民フォーラム「よく噛み、よく食べ、よく眠ろう」において、「健やかな眠りにまつわる口の話」について講演をしました。
- 2022.11.20白石優季が、第21回日本睡眠歯科学会の口頭発表で、菊池賞を受賞しました。
- 2022.11.19白石優季が、第21回日本睡眠歯科学会で、「小児のリズム性咀嚼筋活動と覚醒応答との関連」の口頭発表をしました。
- 2022.10.31山田雅治が、American Physiological Society ‘Comparative Physiology: from Organizms to Omics in an Uncertain World’ (San Diego, USA)において、「Longitudinal electromyographic analysis of jaw-closing muscle activities during ingestive behaviors from pre-weaning to juvenile periods in the rats」について口頭発表をしました。
- 2022.10.29「Diquafosol sodium reduces neuronal activity in trigeminal subnucleus caudalis in a rat model of chronic dry eye disease. (Katagiri et al.)」がNeuroscience Lettersに掲載されました。
- 2022.10.8山田雅治(大学院3年)が、(一社)生産技術振興協会から令和4年度下期海外論文発表奨励賞を受賞しました。
- 2022.10.7豊田理紗が、第13回日本臨床睡眠医学会で「健康と自己申告した中高年を対象とした睡眠時ブラキシズムと未診断閉塞性睡眠時無呼吸」の口頭発表をしました。
- 2022.9.18第64回歯科基礎医学会学術大会で、加藤隆史がライオン学術賞を受賞し、受賞講演を行いました。
- 2022.9.17~9.18第64回歯科基礎医学会学術大会で、豊田博紀が「間歇的低酸素負荷が発達期の大脳皮質体性感覚野ニューロンの神経活動に及ぼす影響」、山田雅治が「吸啜から咀嚼への転換期におけるリズム性咀嚼筋活動の変化」、桂尚が「ウレタン麻酔科のモルモットにおける脳波変化と顎運動の関連」のポスター発表をしました。
- 2022.9.5「Long-term changes in oral feeding behaviors of growing rats(Shimoda et al.)」がOdontologyに掲載されました。
- 2022.9.2「Taste Impairments in a Parkinson’s Disease Model Featuring Intranasal Rotenone Administration in Mice(Yin et al)」が、Journal of Parkinson's Diseaseに掲載されました。
- 2022.8.26山田雅治(大学院3年)が岩垂育英会奨学生に採択されました.
- 2022.7.15 第131回日本補綴歯科学会学術大会にて、豊田理紗(歯科補綴学第二教室 医員)が、同学会優秀論文賞「奨励論文賞」を受賞しました。
- 2022.7.14 第133回大阪大学歯学会にて、白石優希(顎顔面矯正歯科 医員)が大阪大学歯学会優秀研究奨励賞を受賞し、受賞口演を行いました。
- 2022.7.14 第133回大阪大学歯学会にて、山田雅治(大学院3年)が「咀嚼能力・咀嚼動態が発達する過程の縦断的解析」の口演をしました
- 2022.4.1 柳樂拓夢、簑田宜子が新たに大学院生として研究室のメンバーに加わりました。
また、丸山さんが新たに事務補佐員として研究室のメンバーに加わりました。
- 2022.03.24 学部生として研究に参加していた桂(渕端)尚君が卒業しました。
- 2022.03.17 片桐綾乃講師が、第99回日本生理学会大会で、「睡眠時無呼吸に起因する眼および口腔内の感覚過敏発症におけるTRPV1の関与」のポスター発表をしました。
- 2022.03.16 豊田博紀准教授が、第99回日本生理学会大会シンポジウム「ニコチン性受容体と神経機能調節」で、「島皮質局所神経回路の活動制御におけるニコチン性アセチルコリン受容体の役割」の講演をしました。
- 2022.02.21 未来社会創造事業の2021年度中間報告会が開催されました。
- 2022.02.19 口腔生理学講座の同門会をオンラインで開催しました!
初めての試みでしたが、久々に教室OBの皆様との時間を過ごせました。
- 2022.02.05 Oral Neuroscience 2021で山田雅治(大学院2年)が「Longitudinal changes of mastication after weaning in the rats」の口頭発表をしました。
- 2022.01.27 「Motor representation of rhythmic jaw movements in the amygdala of guinea pigs (Ueno Y et al.)」がArchives of Oral Biologyに受理されました。
- 2021.12.05 第66回日本顎口腔機能学会にて、山田雅治(大学院2年)が「ラットの離乳後における咀嚼動態の変化」の口演をしました。
- 2021.12.02 「After-effects of acute footshock stress on sleep states and rhythmic masticatory muscle activity during sleep in the guinea pigs (Yano H et al.)」がOdontologyに受理されました。
- 2021.12.01 「Enhanced ocular surface and intraoral nociception via a TRPV1 mechanism in a rat model of obstructive sleep apnea (Kishimoto S, Katagiri A, et al)」がNeuroscienceに受理されました。
- 2021.11.14 加藤教授がJournal of Oral & Facial Pain and HeadacheのAssociate Editorに就任し、新しく設立されるセクション“Current Trends in Dental Sleep Medicine”を担当することになりました。
- 2021.11.12 Society for Neuroscience 2021, 6th Satellite Symposium「Craniofacial Neuroscience: Mechanisms and Translational Therapies」において、加藤教授が「Pathophysiology of Sleep Bruxism: Lessons from Human for Future Animal Studies」の講演をしました。
- 2021.10.14 岸本沙樹(大学院4年)が「間歇的低酸素負荷によるラットの口腔顔面領域の感覚変化とその神経学的メカニズム」について研究発表会を行いました。
- 2021.10.11 第63回歯科基礎医学会学術大会にて、山田雅治がモリタ賞(ポスター発表賞)を受賞しました。
- 2021.10.9 第63回歯科基礎医学会学術大会にて、山田雅治(大学院2年)が「離乳後のラットの咀嚼筋活動の長期的変化」のポスター発表をしました。
- 2021.7.28 「Sleep stage-dependent changes in tonic masseter and cortical activities in young subjects with primary sleep bruxism (Toyota R et al.)」がSleepに受理されました。
- 2021.7.22 International Association for Dental Research の学術大会symposium “The circle of dental sleep disorders”で、加藤隆史教授が「Gastroesophageal reflux and obstructive sleep apnea」の講演をしました。
- 2021.7.7 片桐綾乃講師の「乳幼児期の虐待(ネグレクト)が成人期の摂食関連機能不全を惹起する中枢神経機序の解明」が、三島海運記念財団2021年度学術研究奨励金に採択されました。
- 2021.7.9 加藤隆史教授の「咀嚼機能発達低下動物モデルの口腔機能と脳発達特性の解明」が科学研究費 挑戦的研究(萌芽)に採択されました。
- 2021.7.5 子どもの歯ぎしりの論文の成果がプレスリリースされました。
- 2021.6.25 Second Ankara-Osaka University Dental Workshopsで、加藤隆史教授が「Physiological research perspectives in the field of sleep bruxism」の講演をしました。
- 2021.6.18 「Relationships between cortical, cardiac, and arousal-motor activities in the genesis of rhythmic masticatory muscle activity across sleep cycles in primary sleep bruxism children (Shiraishi Y et al.)」が、Sleepに受理されました。
- 2021.6.15 未来社会創造事業・探索加速型 研究開発課題「幼少期の咀嚼機能が健やかな発達をもたらす作用機序」のサイトビジット(オンライン)が開催されました。
- 2021.6.9 「Changes in cortical, cardiac and respiratory activities in relation to spontaneous rhythmic jaw movements in ketamine-anesthetized guinea pigs (Yano H et al.)」が、European Journal of Oral Sciencesに受理されました。
- 2021.5 岡本さんが新たに技術補佐員として研究に参加しました。
- 2021.4 歯学研究科の改修工事に伴い、口腔生理学講座の医局・研究室がC棟4階中央研究室(旧RI実験室)へ引っ越しました(2022年3月までの予定)。
- 2021.4 片桐綾乃講師の「成人期摂食機能不全をもたらす口腔機能発達期のストレスによる視床下部エピゲノム記憶」が科研基盤研究(C)に採択されました。
- 2021.3 「Pathognomonic hypersensitivity of the oral mucosa and tongue induced by diabetes mellitus accompanied by saliva reduction in rats 」がJournal of Oral & Facial Pain and Headacheに掲載されました。 doi: 10.11607/ofph.2790.
- 2021.3.24 大学院生の白石優季と豊田理紗が博士(歯学)の学位を取得しました。
- 2021.3.22 豊田博紀准教授へのインタビュー記事が現代ビジネスYAHOOニュースに掲載されました。
- 2021.2.12 「Discrepancies in the time course of sleep stage dynamics, electroencephalographic activity and heart rate variability over sleep cycles in the adaptation night in healthy young adults」がFrontiers in Physiologyに受理されました。
doi: 10.3389/fphys.2021.623401
- 2021.2.1 佐藤元助教が明海大学歯学部薬理学分野の講師に着任されました。
- 2020.12.29 「Intranasal Administration of Rotenone Reduces GABAergic Inhibition in the Mouse Insular Cortex Leading to Impairment of LTD and Conditioned Taste Aversion Memory (Toyoda et al)」がInternational Journal of Molecular Sciencesに掲載されました。
doi: 10.3390/ijms22010259
- 2020.11.8 加藤隆史教授が、第68回国際歯科研究学会日本部会(JADR)学術大会Symposium ”Pathophysiological approach from oral function to systemic diseases”で 「Pathophysiology of SB: challenges from human and animal studies」の講演をしました。
- 2020.11.7 片桐綾乃助教が、第68回国際歯科研究学会日本部会(JADR)学術大会のRising Scientist Symposiumで「Phenotypic and neuroplastic changes in trigeminal nociceptive pathways following trigeminal nerve injury」の講演をしました。
- 2020.11.2加藤隆史教授の研究開発計画「幼少期の咀嚼機能が健やかな発達をもたらす作用機序」が、2020年度未来社会創造事業「探索加速型」(重点公募テーマ:食・運動・睡眠等日常行動の作用機序に基づくセルフマネージメント)に採択されました。
プレスリリース
- 2020.10.29白石優希(大学院4年)が「小児におけるリズム性咀嚼筋活動の睡眠周 期に関連した発生機序の解明」について研究発表会を行いました。
豊田理紗(大学院4年)が「睡眠時ブラキシズムの各睡眠段階における 脳波活動と筋トーヌスの定量的解析」について研究発表会を行いました。
- 2020.10.27片桐綾乃助教の「口腔顔面痛と睡眠障害の悪循環を断ち切る視床下部Orexin経路に対する性差の影響」が科研国際共同研究強化(B)に採択されました。
- 2020.10.10第48回日本歯科麻酔学会総会・学術総会において岸本沙樹が「慢性間歇的低酸素負荷によるラットの口腔内感覚閾値低下に対するニューロンおよびグリア細胞活性の関与」について口頭発表を行いました。
- 2020.10.5「A lack of specific motor patterns between rhythmic/non-rhythmic masticatory muscle activity and bodily movements in sleep bruxism (Imai et al)」がJournal of Prosthodontic Researchに受理されました。
- 2020.9.11 – 2020.10.9第62回歯科基礎医学会において教室員が下記の発表を行いました。
[口演発表]
・睡眠時ブラキシズムにおける睡眠時咬筋トーヌスの定量的解析:豊田理紗, 加藤隆史
・小児の睡眠周期に関連したリズム性咀嚼筋活動の発生様態: 白石優季, 山城隆, 加藤隆史
・モデル動物を用いた味覚障害発祥機構の解明: 佐藤元, 尹東旭, 豊田博紀, 片桐綾乃, 加藤隆史
[ポスター発表]
・マウス島皮質シナプス長期増強におけるニコチンおよびドーパミン受容体の役割: 豊田博紀, 佐藤元, 加藤隆史
・ラットの体性感覚閾値低下を誘発する慢性間歇的低酸素の三叉神経系への影響: 片桐綾乃, 岸本沙樹, 加藤隆史
- 2020.8.17「First night effect on polysomnographic sleep bruxism diagnosis varies among young subjects with different degrees of rhythmic masticatory muscle activity (Haraki et al.)」がSleep Medicineで、online availableになりました。
doi: 10.1016/j.sleep.2020.08.012
- 2020.8.6岸本沙樹が「慢性間歇的低酸素負荷と体性感覚の変化」について中間発表を行いました。
- 2020.7.3加藤隆史が第33回日本顎関節学会学術大会(WEB開催)において、教育講演「睡眠時ブラキシズムの診断と管理における歯科医師の役割」で講演。
- 2020.7.1「機械学習による睡眠評価と睡眠改善に向けて(福井、加藤)」(特集「人工知能技術の医療応用」)が、人工知能学会誌「人工知能」に掲載されました。
- 2020.6.26原木真吾が第129回日本補綴歯科学会で「睡眠時ブラキシズム患者の第一夜効果における睡眠構築と自律神経活動の役割」のポスター発表(誌上発表)。*第129回学術大会優秀ポスター賞(デンツプライシロナ賞)を受賞しました!
- 2020.6.26豊田理紗が第129回日本補綴歯科学会で「中高年における睡眠時ブラキシズムの生理学的特性」のポスター発表(誌上発表)。
- 2020.6.1「最新の睡眠時ブラキシズム研究について:第3回 睡眠時ブラキシズムと睡眠関連疾患(加藤)」が日本歯科評論に掲載されました。
- 2020.5.1「最新の睡眠時ブラキシズム研究について:第2回 睡眠時ブラキシズムと睡眠関連疾患(加藤、東山)」が日本歯科評論に掲載されました。
- 2020.4.23片桐綾乃が令和2年度「基礎医学研究助成 渡辺慶子賞」を受賞しました。
- 2020.4.17「Polysomnographic Analysis of Respiratory Events During Sleep in Young Non-Obese Japanese Adults Without Clinical Complaints of Sleep Apnea(Okura et al)」がJournal of Clinical Sleep Medicineに掲載されました(Online ahead of print)
- 2020.4.1「最新の睡眠時ブラキシズム研究について:第1回 睡眠時ブラキシズムと睡眠関連疾患(加藤、豊田、白石)」が日本歯科評論に掲載されました。
- 2020.4.1西村遵也、山田雅治が新たに大学院生として研究に参加しました。