2025.10.24
10月20～24日京都国際会館にて、第15回国際口蓋裂・頭蓋顔面異常学会国際会議が開催されました。
大会長は顎口腔機能治療部の阪井丘芳教授が務められ、世界96か国から1,100名以上の参加者があり非常に盛会となりました。
大会長は顎口腔機能治療部の阪井丘芳教授が務められ、世界96か国から1,100名以上の参加者があり非常に盛会となりました。
ニュース・お知らせNEWS
2025.10.24
第49回 日本口蓋裂学会総会にて藤本愉莉先生（口腔外科１）が優秀ポスター賞を受賞しました。
（題目「３Dシミュレーションシステムを用いた片側性口唇口蓋裂児の歯槽形態の分析および術前顎矯正治療の効果の検討」および「３Dシミュレーションシステムを用いた両側性口唇口蓋裂児の歯槽形態の分析および術前顎矯正治療の効果の検討」）
（題目「３Dシミュレーションシステムを用いた片側性口唇口蓋裂児の歯槽形態の分析および術前顎矯正治療の効果の検討」および「３Dシミュレーションシステムを用いた両側性口唇口蓋裂児の歯槽形態の分析および術前顎矯正治療の効果の検討」）
2024.5.30
第48回 日本口蓋裂学会総会にて藤本愉莉先生（口腔外科１）が優秀ポスター賞を受賞しました。
（題目「顔面・歯槽デジタルデータ統合モデルを用いた片側性唇顎口蓋裂患者の歯槽形態の分析」）
（題目「顔面・歯槽デジタルデータ統合モデルを用いた片側性唇顎口蓋裂患者の歯槽形態の分析」）
2023.5.26
第47回 日本口蓋裂学会総会にて岡綾香先生（矯正科）が優秀ポスター賞を受賞しました。
（題目「口唇裂・口蓋裂患児における顔の見た目の違いに関する自己認知に影響を与える要因」）
（題目「口唇裂・口蓋裂患児における顔の見た目の違いに関する自己認知に影響を与える要因」）
2023.5.26
第47回 日本口蓋裂学会総会にて板倉裕先生（口腔外科１）が優秀ポスター賞を受賞しました。
（題目「口蓋裂患者は、睡眠呼吸障害をおこしやすいのか～質問票における実態調査」）
（題目「口蓋裂患者は、睡眠呼吸障害をおこしやすいのか～質問票における実態調査」）
2023.5.26
第47回 日本口蓋裂学会総会にて藤本愉莉先生（口腔外科１）が優秀ポスター賞を受賞しました。
（題目「顔面歯槽デジタルデータ統合モデルを用いた片側性唇顎口蓋裂児のPNAM治療による歯槽・口唇形態変化の検討」）
（題目「顔面歯槽デジタルデータ統合モデルを用いた片側性唇顎口蓋裂児のPNAM治療による歯槽・口唇形態変化の検討」）
2022.2.8
第45回 日本口蓋裂学会総会 にて趙正秀先生（口腔外科１）優秀ウェブ発表賞を受賞しました。
（題目「機能性ペプチドSVVYGLRが口蓋損傷後の筋機能再生と顎発育に及ぼす作用」）
（題目「機能性ペプチドSVVYGLRが口蓋損傷後の筋機能再生と顎発育に及ぼす作用」）
2021.6.4
第75回日本口腔科学会にて荻本真美子先生（口腔外科１）が若手優秀ポスター賞受賞しました
（題名「片側性唇裂患者における生後0か月から口唇形成術前までの口唇外鼻成長：3Dカメラを用いた形態分析」）
（題名「片側性唇裂患者における生後0か月から口唇形成術前までの口唇外鼻成長：3Dカメラを用いた形態分析」）
2021.04.01
古郷教授退官にともない、山城教授が新センター長に就任。
2021.03.31
当センター前センター長 古郷幹彦教授が退官されました。
古郷名誉教授は引き続き、招聘教員として週1回診療します。
古郷名誉教授は引き続き、招聘教員として週1回診療します。
